ネパールのポカラ市に35,000枚のマスクを寄贈致しました。

ネパールのポカラ市にマスクを支援し、ネットニュースに掲載されました。

【右の抄訳】

日本の企業がポカラ市に35,000枚のマスク寄贈

 

令和3年4月19日、カトマンズ。日本企業『 株式会社 名 北  』がネパールの第二の都市ポカラ市に新型コロナウイルス(covid19)の感染対策のために『 株式会社 名 北 』の子会社である『 名北トレーニング 』の足立昇吾会長がポカラ市を訪れ、ポカラ市のジシ・マン・バハドゥル市長に35,000枚のマスクを寄贈した。

日本の愛知県北名古屋市を拠点とする『 株式会社 名 北 』が世界的流行の新型コロナウイルス(covid19)の感染予防のため、ポカラ市に約100万円相当のマスク35,000枚を支援することをネパールで日本語研修を実施している『 名北トレーニング 』の足立会長が語られた。

ジシ市長はこのマスクがコロナに対する感染予防にいかに貢献するかを述べ、ネパールと日本の関係性がより一層深まり、日本からの支援がネパール人の心を掴んだと語られた。