ブログ|株式会社名北

秋の気配・・・・

9月はじめまで続いた猛暑の日々からは、考えられないような心地よさっ

ずいぶん暑さが和らぎ、朝晩は涼しくなりました。

夜も気持ちよく眠れるようになりました。

季節の変わり目なので体調を崩されないようお気 をつけ下さい。

🌻続ニューフェイス🌻

8月に投降したニューフェイスに弟子⁉

1株に2輪の花が咲きました。

 

向日葵警備、強化中です

お疲れ様!ですっ🌻

🌻ニューフェイス🌻

7月のはじめに何粒か植えた向日葵が一輪だけ花を咲かせました。

通行を見守るかのように歩道向きに咲いています。

向日葵警備、お疲れ様!ですっ🌻

 

お盆休みをいただき、ありがとうございました。

皆さんは、お盆休みはいかがお過ごししましたか?

帰郷された方、家族と旅行に行った方、家でゆっくりとお休みした方など、様々だと思います。

せっかくのお盆に台風6号7号と続いてきましたが、ご自宅の周辺は、大丈夫でしたでしょうか?

今回、特定・実習生たちは、旅行に行きました、台風が心配でしたが、なんとか行けました。

日本一の富士山を見て、東京ディズニーランドへ。

とても楽しく過ごせたこの日が、実習生たちにとって一生の思い出になってくれたらうれしいです。

皆、満足して帰ってきた旅行でした、お疲れ様でした!

「適格請求書発行事業者登録番号」記載請求書への変更のお願い

 

拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方法として、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の導入が予定され、税務署長に申請して登録を受けた課税事業者である 「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書」等の保存が仕入税額控除の要件となります。

つきましては、弊社の指定請求書を「適格請求書発行事業者登録番号」記載様式に変更させていただきます。新様式に関しましては弊社HPよりダウンロードいただけます。

御多忙の折に誠に恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

敬具

1.弊社HP 20230408.xlsx (live.com) 

「弊社指定の請求書フォーマット ダウンロードはこちら」から取得できます。

2.変更時期

2023年10月末締分より変更させていただきます。

*可能な限り、当月から変更対応をお願いいたします。

以上

適格請求書発行事業者登録番号 ご案内

「刈払機取扱作業者の安全衛生教育講習」を某社2名が受講しました。

2023年8月4日(金)に弊社で開催された「刈払機取扱作業者の安全衛生教育講習」を某社2名が受講しました。

刈払機は、河川敷、公園など様々な場面で広く使用されます、刈払機は使用中の転倒時や刈刃の跳ね返りなど傷病発生のリスクが最も高い機具の一つとされており、厚生労働省の通達(平成12年2月16日付け基発第66号)により安全衛生教育が定められています。

午前中は座学で、刈払機の構造や機能、エンジンのかけ方、刈り方や点検の仕方などを学び、午後から、実技講習で機械のメンテナンスや安全な草刈りの仕方を学びます。

暑い中での作業でしたが、皆さん真剣に取り組まれました、これからも、安全には十分注意し、今回学んだことを生かしてください。

資格者証を得られた皆さんの今後の活躍が楽しみです。

明日をつくる「建設業」で一緒に働く仲間になろう‼

建設業で働いてみたいという

離職者、新卒者、未就職卒業者などの求職活動中の皆様朗報です!

建設業で働くために必要な基礎技能の習得、各種資格の取得(無料)に取組み、建設業への就職に結びつけるため、業界が一体となって、しっかりあなたをバックアップしてくれる、建設業 ウェルカムのご紹介です。

 

建設業は災害復旧・復興や社会インフラの整備などで地域に貢献し、自分が関わった構築物を将来に残すことができます。経験を積んだ講師陣が親切に指導してくれます。訓練期間中には会社説明会・就職相談会等を通じて、建設会社へ就職できるようバックアップもしてくれます。

 ご興味のある方是非、詳しくはURLを↓↓ポチットしてみてねっ

第2回 建設機械オペレーターコース<静岡県 / 北陸・中部エリア>|建設業ウェルカム – 厚生労働省 建設労働者育成支援事業 (kensetsu-welcome.com)

熱中症の話

日ごとに陽射しが強くなり、気温が上がる季節に気を付けたいのが熱中症です。

正しい対策法といざという時の応急処置を予習しておきましょう。

工事現場は、熱中症による事故が起きやすい環境にあります。

ここ数年の業種別の熱中症による死亡災害の発生状況を見ると、建設業の占める割合が最も多く、ついで警備業。

この2業種で、なんと全体の約6割を占めています。

この理由は、建設業では、工事現場には日陰になる場所が少なく、長時間直射日光を浴びながらの作業を余儀なくされることや、安全第一のため、暑い日でも厚手の長袖長ズボンで作業することが多いからだと考えられます。

では、熱中症による事故を防ぐには、どのような対策をすれば良いのでしょうか?まずは作業を始める前に作業員の健康チェックを行うことです。

寝不足や二日酔い、体調不良のまま、屋外での作業に臨むと熱中症になるリスクは高くなります。

そのような作業員がいたら、作業場所や内容を配慮するようにしましょう。

作業の合間に、水分と塩分をこまめに補給することも大切です。高温環境で汗をかくと水分と一緒に塩分も失われます。

このような状態で塩分(ナトリウム)が含まれていない水分を多量に飲むと、低ナトリウム血症となり倦怠感や吐き気、意識障害などの症状が出ることがあります。

塩分を少し含んでいる方が体に吸収されやすいというメリットもありますから

またあまり冷たすぎると内臓に負担がかかり、吸収されにくくなりますから、常温か8〜13℃に冷やしたものが良いでしょう。、スポーツドリンクなど塩分を含んだ飲み物を選ぶようにしましょう。

熱中症は、死に至ることもある危険な病気ですが、正しい知識を持ち、しっかりと予防対策をしていれば発症を防ぐことができます。

熱中症にならないために、夏に向けて正しい知識を身に付けましょう。

第111回 新川クリーンアップ開催

令和5年6月13日(土曜日) 第111回 新川クリーンアップ開催いたしました。

鴨田エコパークを活動拠点とし、2ヵ月に1回の活動(ゴミ拾い)を行っています。

北名古屋市、清須市、豊山町の2市1町で営む建設会社を中心に構成されており、長年にわたり清掃活動をすることで、地域住民からも大いに感謝され、構成建設会社としても地域貢献の重要さを認識しているところであります。

開会でのシュプレヒコール「街をきれいにしよう!  オ~!」 の掛け声で清掃の始まりです。

ポイ捨てが増えて困っています。

出来るだけ気持ちよく過ごしていただけるよう回収していますが、なかなか減りません。

ゴミはゴミ箱にお願いしたいものです。

ご参加の皆様、クリーンアップ活動お疲れ様でした。

食中毒に注意しよう

食中毒を予防しましょう‼

気温が高くなるにつれて食中毒の発生数が増加します。

細菌性の食中毒は6月から8月にかけて最盛期を迎えます。

食中毒は、家庭での食事においても発生する可能性があります。

家庭で食中毒が発生した場合には、発症する人数が少ないことから、風邪など別の原因と考えてしまう場合あります。

そのため、食中毒と気づかず過ごし、重症化してしまうこともあるのです。

食中毒は簡単な予防方法をきちんと守れば予防できます。
それでも、もし、腹が痛くなったり、下痢をしたり、気持ちが悪くなったりしたら、お医者さんに相談しましょう。